3価クロム(ホワイト)
従来の3価クロムメッキ製品は、6価クロムメッキと比較して「外観が異なる」「キズが入りやすい」等の問題を抱えていましたが、このホワイトクロムによって6価クロムに近い品質を得られる様になりました。
RoHS対応を図るには最適な製品です。
クロムめっき
従来の3価クロムメッキ製品は、6価クロムメッキと比較して「外観が異なる」「キズが入りやすい」等の問題を抱えていましたが、このホワイトクロムによって6価クロムに近い品質を得られる様になりました。
RoHS対応を図るには最適な製品です。
3価クロムメッキとしては最も実績のある製品です。高級感のあるダークメタル色が特長であり、従来の6価クロムメッキのデザインを変更できる場合はお勧めです。また、最近では塩害に強いメッキとしても注目されています。
トワイライトより更に黒味を増した艶があり高級感のあるブラックメタル色が特長です。キズが目立ちやすく、耐食性はやや落ちますが、デザイン重視の製品にはお勧めです。
クロムメッキは防錆力に優れ、耐摩耗性も高いことから、外装部品への表面処理としては最も汎用性のあるメッキです。また、このクロムメッキはメッキ工程での最後仕上げ処理として使用され、下地メッキである各種ニッケルメッキ等との組み合わせでご用途に応じて様々な選択が可能です。
通常クロムメッキの工程では六価クロムが使用されます。六価クロムは強力な酸化力を持つことから有害物質としてRoHS等でも規制されており、クロムメッキは危険なのではないかとの認識を持たれる場合があります。
しかし、クロムメッキの工程では六価クロムのイオンが金属クロムに変化し、実際にメッキの皮膜を形成するのは、六価クロムではなく金属クロムとなります。この金属クロムはステンレス等にも含有されている、全く無害且つ安定なものです。従って「クロムメッキが危険」との認識は基本的には誤りであると言えます。